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夏风中的日出

漫无目的地只是,在架好的轨道上轻步,有时也曾描绘了『迷茫』,那边正虚无缥缈着的,是消逝了的夏日回忆,使无力的我深陷其中,blast...想要逞强,只能逃开,开始哭泣 可不知何时,说了『讨厌呀』,快停下呀 这脱轨的电车,喂,等一等 请带上我,去到那连哀情也能融化的,盛夏世界,如此向天空许愿,感受到风似乎开始轻轻微笑起来,八月的山顶 晴空万里,仔细想想过往的我,平庸无奇碌碌无为,因胆小而随波逐流,明明早就清楚那是不行的,言语却无法传达,叫喊出『讨厌这样啊』,喂,等待着的你 和你的心,在岁月的流转中 扰人地不停鸣响,可那样的景象,一定会很温暖 倘若明日不再绽放,我相信着,迈开脚步向前行进,属于我的夏之明天,一定能溢出无限的可能,闪着泪花破茧而出,被泪水打湿也没关系,因为与最绚丽的自己相会了,那么该说再见了,夏风中的晨光。

夏风中的日出

霜月はるか的歌词

一风诗词选编《岁月的印痕》

桃扇

往事如秋扇,故园待青灯。

空阶凝伫望,桃花多自生。

羽扇

大浪淘尽黄河水,万里长江一扇风。

千古英雄多笑语,独舟自横天门中

桃花扇

桃花静落淮扬里,春流未尽碧阶空。

倚窗半听别柳曲,一扇相思一扇风。

碧履廊桥多遗梦,往事随风入青萤

黄昏半约浮光后,夏日流年夜徒生。

夏晚

信步入庭晚,竹边夜初生。

清风随月起,闲坐品流萤。

二月

二月葶苈飞满坡,初生红豆思南国。

白衣少子簪花雨,一马轻风筛细萝。

怀远

清风扶细柳,月淡失梅花。

远行泊逸志,何复日晞佳。

戍归

海阔凭鱼跃,天高任鸟飞。

秋风悲驿马,日边庶人归。

琼影

初香迷月影,云意瘦清风。

与天长一色,春依秋梦中。

山居

客行山居远,桃蹊水渐东。

平林浦白鸟,花落静河中

寻春

布谷风中传佳信,东君己过云苕溪。

牧笛催醒郭前柳,昨夜在探春消息。

初春

烟堤柳莺声渐起,风催芦水肥鱼鲀。

遥色浅拾冬未古,细看垄边一地春。

立春(古风)

物候长于水,初春嫩如竹。

一夜信风至,万户起新炉。

雪鸟(古风)

雪疾草径浅,平湖白鸟飞。

清鸣入天际,暮水日渐归。

雪后(古风)

翰河长星落,寥夜冷空清。

岁物消暮雪,时有压枝声。

腊日

梅怒千枝语,雪飘一地霜。

腊日寻冬暖,闲坐听秦腔。

深秋十四景之银杏(古风)

朝待霜霖岁待秋,籍寒飒尽苦与愁。

一树凝黄半摇落,欲伤客心逐风流。

夜宿

霜浸竹影月徘徊,柴门轻扣久不开。

坐看闲云枝前过,细听远处有人来。

添岁(古绝)

引烛听月琴,云衫醉风轻。

谁奏相思曲,拨弦三两声。

荷风晚韵(古风)

谢芳未觉初露开,晚韵荷香风自裁。

寻踪不问青山里,剪得秋水上高台。

山秋

寻山忽觉酒旗少,郭邻近寒日渐愁。

谁送贫家斜阳暖,执镰小童正思秋。

清音行山气,泊远近江舟。

半曲陶公梦,—壶春与秋。

芦沟桥吟(古风)

芦沟风云起,残阳血如山。

旌旗十万里,日倭浮梦闲。

芦沟怀思(古风)

金陵梦别关山冷,芦沟霜月锁清秋。

古时沙场今来战,长使英雄赴恩仇。

赤壁怀古

赤壁怀古意,华容道未愁。

何当周郎兴,千载锁吴钩。

晚景(古风)

石径余晚景,青树近黄昏。

庐蓬古意暖,一品众浮生。

经途三河(古风)

银波耕青幕,云鳞坐地收。

沽饮三河水,起棹向晚舟。

彼岸花

幽幽彼岸草,静静陌上花。风矜峭河土,凄苦吐嫩芽。孤清茎无叶,芊芊待岁伐。

春晞寻伤路,秋愁望天涯。踽踽蹉日月,黯然消芳华。凝寒霜无泪,哀心瘦青发。

冬思

秋从风里去,冬自叶中来。

缓步如长发,遥忆渐徘徊。

光影微清暖,秋风可再来。

轻失飘零绪,几点雪入怀。

冬韵(古风)

冬近疏林暮鸦晚,雪韵梅香一辉间。

墙角画屏迎霜冷,暖阳逐日折炊烟。

乡愁(古风)

风吹云影雁衔秋,浮光不与四时愁。

千里乡关何处问?枕壶明月上西楼。

冬至

晓割冬至阴阳分,霜剪菊枝换梅瓶。

闲日灶前煨黄酒,饮去清寒待平明。

石码灌佳景

鸟鸣山音响,夜晓静河空。

采荇渔家子,泛舟青冥中。

暮晚

秋光栖白水,晚照沐江波。

野凫逐日影,远山近可酌。

五味

晓梦不送五更鸡,华年未老镜思离。

楚案文心雕玉隼,陌上斜阳望规啼。

霜经崖壁珠有泪,月生寒夜倍觉凄。

无为儿女今何去,回首歧路己成虚。

回乡有感

丘壑—层景,平峦两重烟。

浮嚣车笛意,恐惊归鸟还。

月疏晨星晓,青河淡云天。

怀古入村落,细看旧桑田。

游巢湖有感

一汐江水一汐平,信步拾遗入华庭。

揽得青樽邀明月,抚遍栏杆始到金。

酌酒歌

青樽酌酒须放歌,华年少兮有几何?

雄心漫道埋壮骨,千年将相作冢坡!

夜宿

霜浸竹影月徘徊,柴门轻扣久不开。

坐看闲云枝前过,细听远处有人来。

重阳

正值金秋景,花开又重阳。

初晴不见雨,登高望爹娘。

雾霾

秋风未锁玉门残,漫卷黄沙作飞烟。

千里山河尘如雪,云涯坐断问青天。

秋亭向晚

禅溪向晚忆归亭,堂燕翩跹蝉悠鸣。

竹潭翠鸟栖深树,喜鹊登枝不应人。

陌上感怀

风沙夜起玉门关,狼烟昨日可曾闻?

家书遥寄官牒渡,乡音未至己孤魂。

陌上感怀

子规啼血催草木,玉门黄沙掩白骨。

胡鸦几点残阳斜,锁尽秋风关山处。

感怀

人生过驹隙,营营总相依。

苟欲悬太阿,征程无归期。

何堪东作酒?醉红染春秋。

焜华有几许?莫使空自流。

天境宽云冥色长,精工含物道苍苍。

莫戏秋毫浮尘影,寒夜星辉可逐光。

咏菊

一寸遥色一寸黄,跹舒蝉步送清香。

凝寒颦笑枝头站,芳华静岁立风霜。

远行

碧水过,陌阡行。

秋叶已飘零,

残阳惜柳别归程,

清路欲断魂。

轩窗外,雨亦深。

初寒乍袭人,

佳侣相约共今生,

绮梦可成真?

双十一随话

一桩一柱一青弦,一镜一妆一朱颜。

妾思独舟兰桥路,郎采满湖烟雨还。

双十—随话(二)

悬空寺中悬因果,三生石上问三生。

一夕红尘一夕梦,风雨台前碧如澄。

江秋

烟含水墨雾江舟,村树平郭疏影留。

沽酒坊中买一醉,道是经年又一秋。

秋行

天音藏鸟迹,秋润四时景。

行至云水处,坐看横山空。

秋行

丰禾牧野露初洵,胡荻飞雪雀声闻。

春播豆麻翻茬种,稻畦垄麦绿如荫。

秋事

秋收半月又三天,仓满云水歌满田。

相说瓜豆籽粒饱,早买春意种明年。

夜耕

清寒入缕夜露秋,耕歌疏起润田畴。

墒地种下云和月,来年风雨一齐收。

新提雪景图诗

雪映初冬景,寞与天光长。

欲听佳人语,稚子渐轻狂。

农乐

秋临数枝曲,柿香入坛泥。

阿囡讨酥饼,昨夜刚烙齐。

诗魂

李杜悠然八百载,诗魂不与入人家。

长空燕影皆复去,钱塘柳处看落霞。

兰菊竹梅(四首)

冬梅

西凌霜无影,岁寒独自开。

不与春争色,只为映雪来。

春兰

凝寒吐芳蕊,静岁立霜崖。

初香远山谷,幽然不入家。

夏竹

风竹过溪境,修叶敬行人。

婆娑纤纤影,送君—梳云。

秋菊

秋风皆尽去,傲然卓不群。

凝迟峭寒处,独赏一江春。

风荷漫舞浣花

风荷清高,亭亭于望穿秋水,竹边渐缓步,摇落浣花点点。

日月星辰故里,青思遥想当年,松风漫舞桥外,吹起诗情满地

江南烟雨怀思

江南秋色,烟雨尽迷朦,横笛轻廻残阳晚,梦里落花无数。

一种孤癯伤路,何曾踽踽依旧。古道西风渐远,凭留只影清瘦。

无题(自度词)

佳期晚景,几许微吟漫道,应笑无端思绪闲寄。

长空雁影,三生流年,怎恰拾,一抹芳绮。

浣花珑外,暮笛声婉楼头,却独觞酒依稀憔悴。

明月桥边,红尘渐老,那堪得,夜雨清漏。

春夜物语(古风)

昨夜春虫鸣,沿阶独自寻。

玉穹天光远,瀚河落晓星。

暑寒催草木,四时如流金。

盘砣自亘古,华蒄似轻尘。

可怀家国事,采墨写丹青。

西沙美景配诗

天幕初开地始成,碧海青天际无分。

浩光霁色染天阙,海夜沉沉现金轮。

天波暗动浮光远,泛海深处白云生。

云涯簇簇如堆雪,随波远去无处寻。

穹海似无三尺界,举手可摘汉河星。

汉河应怜海清冷,洒下翡翠作瑰魂。

碧礁弯弯如玄月,银波摇曳守玉轮。

横看如碧侧如镯,更如绿母惊天人。

细浪淘沙洗绿母,唯恐物华落纤尘。

仙子浣纱不忍取,留与千秋照人心。

中秋吟

烛残画屏暖,吴宫丹桂香。酌酒依栏处,落霞共天长,

碧霄穹庐远,星河映晚江,鸿雁惊空色,青黛绕郭墙。

瀚海波澜起,泛泛掠浮光。耿耿思仙子,婀娜玉如霜。

芙蓉初出浴,求者遍宇巷。皎皎明月起,绰约仪万方。

痴痴两相望,恻恻断柔肠。举杯遥寄月,相顾泪成双。

明月非我有,何以动愁肠?夜华藏清露,云汉邈霓裳。

游塘西湖湿地

九曲寻幽境,数鉴方塘开。

目眦尽天处,渔帆徐徐来。

凌波迟意动,浩渺逝水哀。

野凫汀前戏,白鲫跃水棑。

梭草初绽蕊,蕉芙丽如黛。

碧波生紫气,风物日长待。

静宜天一色,动如月抚苔。

滩渚石笋肥,沙鹭影徘徊。

塘河粼云动,星耀披华霭。

城西湖渔区赏景

荇草绿,乌船黄,一泓涵水碧苍苍,渔家艄儿齐,

浑犬叫汪汪,惊起了斜阳半醉,鸬鸦飞满仓。

与诗友话诗有感

秋过冬临霞霓短,霜轻日暖夜更长。

话茶未尽书帛意,卧看闲月入斜窗。

偷安有感(古风)

早行西陟境入阡,尘霜未洗疏发添。

青思渔收晚作酒,意恐贾禄断三餐。

暖阳斜日微闭目,劳心方得半时安。

沉吟怯道睛尤好,华堂未见雨和烟。

望天

浮云倦无意,离空知鸟还。

苍苍若灵镜,霄汉广与澶。

春华润枯木,深陌藏九天。

红尘似轻露,澹澹一叶间。

途经城西湖

东临西湖水,细看西湖波

鱼翻千层浪,凫憩沙洲坡。

和风日渐好,乌船待出郭。

帆起斜辉处,长篙唤棹歌。

相思(古风)

青萍落月幕弦痴,竹云幽水寄芳丝。

无端恰生相思意,那年貌如美花时。

青葱岁月(古风)

遥想当年初嫁日,正是长发及腰时。

青葱岁华羞明眸,丹唇吹气绕兰丝。

无猜云水融婉意,半帛襟衣共风雨。

红尘相约知漫路,不问躇心与归期。

水云追月

舒月不羡鹜霞飞,青发逸思藐云霓。

风生江柳拂水月,流波婉转送莺啼。

来年欲颂和风好,水月同样应照人。

风中云月相绕映,一思一路一行程。

竞天(古风)

春不摧初草,冬不妄杀生。

物竞天与适,莫与葬青魂

深秋十四景(之一)

细雨刀秋日渐凉,鸟栖深树鱼潜塘。

四季应知秋萧瑟,留下半青与半黄。

深秋十四景(之二)

日近黄昏秋色残,桐叶欲枯火烧天。

染下枫妆渲墨画,待风吹落赋诗篇。

深秋十四景(之三)

秋刀裁尽落疏英,乌枝细数半空纶。

苍点微曲潜入画,遥看恰似淡菇影。

深秋十四景(之四)

平波宛水蕴烟晗,纱影绰约映梭帆。

袅绕紫曦清河起,渔舟渐隐静河湾。

深秋十四景(之七)

碧云溪边枯草黄,雁肥不思入云裳。

田畦青苗栖倦鸟,牧野悠然唤牛羊。

深秋十四景(九)

陌柳塘前暮鸦飞,碧云深处秋水肥。

倦鹤翔空寻浅草,纤歌婉转送牧归。

深秋十四景(十)

秋近高楼雨亦寒,客宿暖衾琴声残。

半澄霓虹含彩韵,车疏街柳娑影还。

怀思

一溪云水月,怀我壮思飞。

饮马天山雪,笑谈汉时骓。

胡风横刀短,玉门沙未归。

儿女今何在,行断路人催。

郭老执交远,故里数难回。

尘昏荒青志,此别且无为。

断行

浊酒独未饮,秋瑟月萧疏。

夜来微雨冷,摧叶怅虫孤。

凝霜依辽水,清寒雁落魂。

杜公门前柳,今年断行人。

秋苇冬意

秋季不曾去,夏花不常来。

春融渐消逝,冬留雪尽衰。

漠野沙鸡远,近水绕平川。

荒荒一株苇,风吹杆半弯。

江淮风雅入版诗

三十沉浮何足惜,一仼风流载千秋。

荷风欲问清池美,敬亭坐看夕阳收。

轻梦

像风像雨又像梦,轻轻划过迹无踪。

风中有雨雨中风,梦中有梦梦无痕。

相见未见见难见,朝朝淡淡似轻烟。

轻梦无痕风吹去,愿作轻烟渐渐淡。

心境

我欲问青帝,秋风何寂寥。

幽思未岀户,泸水渐萧条。

拂去郭边渚,凝寒入眉稍。

三秋何所致,只因怯霜草。

咏草

青帝归来迟,三秦春未央。

松风吹灰瓦,枯草冬季黄。

晓看辙与路,夏伏坡岭荒。

不寂闹花景,志咏泥土香。

冷雨压千韧,根固盘如纲。

朝晗玉华露,晚耐五衾霜。

支节穿山岳,毛峦披葭装。

齐鲁黛色暖,霞霁补天光。

游蜉更时序。秩物记魁罡。

似无却须有,泽晞岁更长。

游秦淮

乌衣巷内更声远,谢王堂前燕无魂。

十里秦淮烟雨月,夫子庙前尽游人。

画舫由来载侬语,文德桥边景如新。

笙箫初起斜辉尽,千重婉水夜春深。

初冬冷晨

峭寒狎冬至,路欲嗤冰凌。

霜花阶前冻,氲粒车尾蒸。

树鸦疑迟起,风残骨生痛。

手缩衣袖短,浥冷脖项轻。

孩如小瑟鼠,畏畏向书屋。

弓背载兰心,未赏道边竹。

谁家俏儿女,踟行软语酥。

卷巾半遮面,顾盼掩羞途。

夜阑问天

深竹劳心累,夜夙阑尽摧。

欲眠禅庭枕,台霜扰睱寐。

天何负我为,断我苍翅垒。

芸芸皆有数,信风终将回。

深秋十四景(十二)

秋山晚雨黛萍踪,烟袅寒翠雾推枫。

黄栌欲与青争色,叶似丹霞簇苍松。

霁雪

玉清天潇远,银素地苍茫。

松凌静云绕,山愈渐寒凉。

冬柳

冬融未至花渐收,枯草溪边水自流。

莺声渐去入眠眼,柳丝飞过尽山秋。

国庆游中山陵

钟山紫气绕王川,饮霞万丈动云天。

一峰独领山河秀,坐看五岳八百年

游钟山

玄武湖边天子脚,钟山顶上帝王陵。

云霓藐然望五岳,此山过后再无人。

咏枫丹

华帝无意岁同荒,随风悄然入群芳。

撒下红黄青蓝绿,又送秋中几缕香。

轻思闺中多寂寞,应约枫物书华章。

—叶染尽千重色,飞进梦里任疏狂。

冬凌(之三冰挂)

冬声夜送沿前柳,—片银白到人家。

团凇细凌风来刻,冰魂散尽玉中花。

树绡壁齿崖生柱,绒雪飞天舞清华。

灵之若轻与天语,霁霄仙子采葭霞。

冬凌(之二)

冬声行途远,微步入帘宵。

冰枝拂衣去,折脆玉晶雕。

山川披凝素,清寒近邻郊。

一冬一层厚,一润一春尧。

国家公祭日祭诗

冬已近寒日,祭菊花开迟。

屠苏入青樽,与空寄长思。

山河曾飘絮,余骨横秋死。

冥冢冤魂在,松柏愁萧陟。

离殇葬黑土,撮尔逐日弑。

遥遥苍然气,今须存图志

过故人庄(献给母亲)

近郭云迟意,已过故人居。

黄鹤无踪影,故人今已去。

门虚蛐声远,屋边碧草萋。

清壶曾留客,案书迟未寄。

谁欲为东君,遥知秋别意。

往事已飘然,绰影已渐西。

冬(三首)

峭凇凝千树,冬送岁青竹。

遥天语飞雪,问寒饮屠苏。

冬声入门里,日短暖云霓。

斜栽梅瓶树,画鸟待春晞。

凝寒霜枝暖,冬帽俏霓衣。

随风轻—笑,暗香入心曲

桃花源记

寻庐应听青山语,桃源静锁溪中流。

武陵桥边行客路,悠悠湘水远偏舟。

题八大山人〈荷花水鸟图〉

池闲疏影少,风荷自清高。

秋凉鸟意远,欲眠空与潇。

暮晚

栖山泊云暮,秋夜月正疏。

江渚烟波起,舟火愈渐孤。

忠庙山寺提碧水

万顷巢水碧连天,湖天胜境笫—山。

袅袅姥山绰绰影,宝塔灵毓出状元。

碧水潇兮云荡荡,烟波起兮秋气凉。

天钟造兮皆有数,风物长兮放眼量。

尘沙悠悠逝,青河欲渐宽。

鹰缩长空眼,—水弱百川。

鹤翔银鳞泳,影沉静水寒。

姑姥遥相望,蛟白卧龙蟠。

飘渺兮见诸峰,灵若兮与龟语。

碣石湘路,神耄寿光。

御风而驾仙游,恍惚兮与神驰。

天水远兮从何去?

吾有怅兮与谁语?

望春(一)

孤骛入云霭,吴楚江未开。

村郭杳无迹,萧木道边来。

岁寒藏青色,冬至百虫蛰。

望春相似第,歧路共徘徊。

诗话

书篇千万卷,却无惊人语。

击空须长舞,天籁皆清弥。

禅林寻古韵,竹边放云溪。

风吹沿前柳,昨已入诗句。

万叶秋声

瑶台静待岁云耕,华年应向古中寻。

枝间灵鹊相对语,黄叶惊后是秋声。

清秋白露初凝霜,翠寒风物谢枫妆。

碧空黄叶轻一笑,英华尽落入群芳。

夏风(一风)

夜漏更短西窗尽,月上柳稍花未清。

竹旁细说往来事,和与舒风追流萤。

寻春(一风)

我有思春意,不见春花开。

婉转问东风,却道春未来。

拂琴独向好,自种绿荫苔。

放歌三千里,且作铜雀台。

春夏秋冬(一风)

春至冬来夏与秋,苍梅映雪花渐收。

若问谁是拨弦者,请上琼霄九重楼。

曲名:夏の羽音 歌手:霜月はるか 专辑:あしあとリズム~Haruka Shimotsuki works best~

夏の羽音

(あした出逢った少女 主题歌)

作词:霜月はるか

作曲:たくまる

编曲:たくまる

繋いだその手を 握り返してくれますように

いつまでも 隣で笑っていたい

眩しい日差しに ふと手をかざす

吹き抜ける夏风 草のにおい

懐かしい景色に かすかによぎる切なさ

见上げた空を渗ませていく

胸に残る痛み 触れるのが怖い

途切れそうな记忆(おもい)の糸を辿って…

一绪に过ごしたあの日の影を 追い続けてた

いつかまた 出逢えると信じている

指先 伝わるそのぬくもりを 离さずいれば

いつまでも 隣にいられるのかな

静かに揺れてる 木々のざわめき

远くで响いた 夏の羽音

流れてゆく景色 たった一人この场所で

めぐる季节(とき)に取り残されてる

じわり広がる痛み いつも感じていた

缲り返す记忆(おもい)はどこへと还るの?

出逢った顷の思い出の 今ここに居る意味も

抜けるような青空に 溶けてくから

繋いだその手を 握り返してくれますように

いつまでも 隣で笑っていたい

★终わり★

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曲名:护森人 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

护森人(まもりびと)

作词:日山尚

作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

SIO SIE EN ESTIA.

ARIA ENDY ARIA, FEL WARY ARIA,

SYUA FEL QURELY NEO...

闻きや 木々よ 草花よ

故き世の语り 血に伝へるARIAの音を

其は天つ光に授かりたる初声(うぶごえ)

森の深き夜の翳りに笑ひ

空の高き日の照らしに泣く

风は其の树(こ)抚で爱づる

数多なるARIA 结びたる永久の恵み

吾(わ)は女神(はは)の见る梦 子を慰む揺り笼

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曲名:廻る理 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

廻る理

作词:日山尚

作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

FEL ORY ARIA SYUA LE FEL WARY WEL ARIA.

FEL ARY TIRA SYUA LE FEL MERY TINDHARIA.

ざわめく息吹のうたは 森をつくる数多の恵み

この世界に根付くあなたに

わたしの辉きを ARIAをあげましょう

花咲かせ 芽吹かせて 梢が空に届くまで

愈しの祈りに抱かれて 枝はどこまでも 伸びゆく

この地に生きるなら ARIAを歌いましょう

あななに添いながら 理を奏でましょう

どうか目を开けて 恐れずに わたしが伤を包むから

愈しの力は流れて 手から手を伝い 永久(とわ)に廻(まわ)り咲く

この血が枯れるまで ARIAを还しましょう

轮廻(さだめ)に添いながら 理を奏でましょう

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曲名:Schwarz~そして少女は森の中~ 歌手:霜月はるか 专辑:雾の向こうに繋がる世界

作词/编曲:Revo(Sound Horizon)

作曲:霜月はるか

苍く月映す水面に漕ぎ出した

白い小さな手は不器用に棹を手缲り

昏く森を闭ざすように缠う雾は深くなる……

りつきたる岸辺に咲ける花は——

鲜やかに腐す程に仄甘く——

「追忆ノ锁ニ繋ガレタママ父亲(ニゲルモノ)ヲ追イ駈ケ彷徨ウガイイ……」

少女惑ワス森ノ声ハ奥ヘト诱イ込ム

死と月明かりにくちづけ踊る蝶は——

鲜やかに舞う程に仄红く——

「追忆ノ摇リ互藫uラレナガラ望ム幻想(ユメ)ニ抱カレ朽チ果テルガイイ……」

——薄すれゆく意识が见せた懐かしい幼き日の幻影(まぼろし) →

散らばった歪な木片(かけら)を崩さないように积み上げる游戯

←何度も上手く积もうとしたんだ——

そうだ…泣かないよ…『约束(ゆびきり)』したから……

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曲名:Weiβ~幻想への诱い~ 歌手:霜月はるか 专辑:雾の向こうに繋がる世界

作词:霜月はるか

作曲/编曲:Revo(Sound Horizon)

小鸟达の歌 窓に映る木泄れ日 今日という日の始まり

森と水に囲まれ寄り添って生きる小さな村の日常

朝露に靴を濡らしながら 少女は森の奥へ进む…

静かに雾に包まれし湖には

忌むべき呪いの伝承(つたえ)

「水汲み(しごと)が済んだらまっすぐにお帰り」と

叔母(はは)はいつも缲り返す……

急にたら(とじ)こめた深ぃ雾に 少女は振り向き息をのむ…

向こう岸に霞んで伫む人影

远き日に亡くしたはずの父亲(じじ)の姿

手を伸ばして届くならもう一度会いたい

またあの顷のように优しく名を呼んで…

宵暗の中ひとり森へと向かうは

幻影(まぼろし)に囚われた无垢な白い花

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曲名:今夜の月が眠るまで 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

今夜の月が眠るまで

作词:日山尚

作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

さやかに晴れ初(そ)めた夜空を 见上げた君と二人 森で

动いた星が时间を告げても 気付かない振りした

「まだ帰りたくない…」と云わなくても

手を繋ぐだけで伝わるのかな

不思议なぬくもりが やさしい梦を魅せてくれるよ

今夜の月が眠るまで 君のそばで感じたい

このあたたかな夜を…

月光(ひかり)が透き通る树の下 手を振り君に笑みかけると

にわかに风も枝叶をゆらして さよならを奏でた

「また明夜(あした)も会える…?」と讯く代わりに

大切な歌を教えてあげる

约束交わしたら 一人でいても淋しくないね

今夜の月が眠るまで 君のために呗おう

不思议な旋律は いとしい梦を诱いにくるよ

今夜の月が眠ったら 连れていこう 明日へと

このあたたかな気持ち、全部を…

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曲名:枯れた大地へ続く途 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

枯れた大地へ続く途

作词:日山尚

作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

夜风(かぜ)の音(ね)に纷れ 流れ着く少女(きみ)の想いを

含み溶く森の意识が 途を(枝を)歌い(叶を)繋げる

锖び付いた键に はまらない正义(こたえ)合わせて

无理やりに枷を外した 真実(まこと)(空に)隠し(地に)さまよい

思い遣らずに求め过ぎるのならば 何も照らせないだろう

手に入れた幸せも実りも すぐに褪せるから

哀しみは憎しみへ続く 命の足迹

人(ぼく)はただ歩くだけで罪を缲り返す

淀みいく夜空(そら)に 微笑んだ少女(きみ)の强さを

熏(くゆ)らせる森の意识が 雨を(风を)胸に(火を)降らせた

言叶交えず炎(つるぎ)を振るうのならば 何も遗せないだろう

荒れ果てた焼け迹(きずあと)も世界も やがて消えるから

憎しみは争いへ続く 命を焦がして

人(ぼく)はただ望むだけで罚も抱え込む

枯れた大地は哀しみへ続く ARIAの溜息

人(ぼく)はただ生きるだけで罪を缲り返す

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曲名:真実の炎 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

真実の炎

作词:日山尚

作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

沈む阳に络み落ちた茧(まゆ)の

白き灰は朽ちて 旋风(かぜ)に缠(まと)わる

终わらぬ宿命(さだめ)の环から

逃れる术を探り

石の牢に映る影は伸び

刻を悟り 塔の钟を响かす

正邪を见定める正义の为に

如何な犠牲を伴えども

木阴に守られぬ生命(いのち)を 世界が要らぬというならば

自ら立ち上がり 今こそ真実の炎を放て

巡り燃え尽きれば

消え去るは伪りの花弁

残るは「永远の恵み」の実

本质を目指せ

夜の森に操られた梦

红き蝶は踊り 旋风に缠わる

终われぬ宿命の环から

虚ろな未来(あす)を覗き

果てしなき闘いの最中(さなか)に

刻を报らせ 塔の钟は鸣り止む

生と死别ちた叹きと共に

木々が怒りを顕しても

木阴に守られぬ生命を 世界が要らぬというならば

自ら立ち上がり 今こそ歴史の歪みを正せ

女神に爱されぬ我等を 世界が舍てるというならば

恐れず立ち上がり 今こそ真実の炎を燃やせ

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曲名:ヒカリノオト 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

ヒカリノオト

作词·作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

こぼれ落ちてゆくひかりたちが

木々の枝を揺らし 奏でる音

重なり合ういのちの鼓动に 耳を澄ましてみて

聴こえてくる 森の声

たちこめる雾と暗 ひとり歩いた夕暮れ

优しく通り过ぎる风にことばをそっと预け

女神が残した约束のうた

大树(せかい)に届けたら

ひとつ ふたつ 导く

螺旋描く灯(あかり)の花

淡く灯されたひかりたちが

消えてしまう前に 摘み取りましょう

足元をふわり照らしながら 耳を澄ましてみて

聴こえてくる 森の声

透明な茎を水が伝い流れる旋律

触れた叶をも震わせ 波纹のように

この森を 世界を 包み込んで

溢れだすいのちの音色は

贵方の宿命(さだめ)を 心を 受け入れるでしょう

访れた静けさに睑を闭じて眠りにつく 月夜の影

こぼれ落ちてゆくひかりたちが またひとつ弾けて

奏でた ゆめ

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曲名:広い世界の欠片 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

広い世界の欠片

作词·作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

窓の外 谁かが呼ぶ声に眠い目こすり

差し込んだ太阳(ひかり)の角度に 慌て飞び起きる

履きなれた靴に足を通し 扉を开けて

今日もまた新しい何か 二人探しに出かけよう

型にはまることだけが正しい事じゃない

自分の歩く道なら 选び取るんだ

だけど仆の足迹はまだ少なくて

もっと远くまで行きたい

澄んだ青い空の果て その先に何がある?

想像に心あずけ 胸が高鸣る

目に映せるものは ほんの一部だとしても

背伸びして知りたいんだ 仆を包むこの広い世界

持ち出した本に记されてた秘密の诗は

まだ谁も読み解けない 远い昔の记忆

旋律も言叶の意味すらも分からないけど

まだ仆の知らない未知の欠片が嬉しかったんだ

时に自分の无力を突きつけられても

今に囚われていたら 进めなくなる

ずっと仆の足迹は続いてゆくよ

だから前を向いていたい

月の沈む森の向こう 何が待っているだろう?

知识だけじゃ物足りない 确かめてみよう

一人の腕だけじゃ 掴めない真実も

二人なら掴めるかな はぐれないで

想い重ね行こう

仆らの立つこの大地 どこまで続いている?

星空を标にして 歩いてゆくよ

目に映せるものは ほんの一部だとしても

背伸びして知りたいんだ 仆を包むこの広い世界

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曲名:祈りの种 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

祈りの种

作词·作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

交わされた言叶が繋いだ世界は

终焉(おわり)へと向かい流れてゆくけれど

掴んだ君の手は决して离さずに

天(そら)に届けるよ 祈りの种を

乾いだ砂が舞う荒野の果てに

远く広がる森から 响く旋律

木々は风に揺れて秘かざわめき

仆らの命の意味を问い続けている

失う事を受け入れられず

背を向けている轮廻(さだめ)なぞり

纺がれる君のARIA

すれ违う心が隔てた世界は

はじまりへ戻ること出来ないけれど

通わせた想いに宿った光を

守り続けたい 未来(あす)を信じて

弾かれた枝叶で血を流しても

君は伤ついた指で 息吹を还す

理を忘れて生きている仆らの

この分かたれた命は何処へと向かうの?

出逢った事を その辉きを

无駄にはしない

君がくれた大切なARIA抱き

触れあった心が照らした世界は

终焉(おわり)へと向かい流れてゆくけれど

今この手と足で仆に出来ること

胸に进み行く 未来(あす)への道を

FEL ARS WEL.

SYUA FEL FERY OL ORIA SA OL ARIA.

零れ落つ涙を大地に还して

仆はまた歩き出す 続く世界で

遗された言叶は君との约束

永久に育てよう 祈りの种を…

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曲名:いのちと约束 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

いのちと约束

作词·作曲:霜月はるか

编曲:岩垂徳行

森と共に生まれ ただ朽ちゆく宿命の中で

感じた たくさんの想い

この世界织り成すうたに 抱かれ生きるARIAへ

伝えよう 新しい约束を

永久の恵みを湛える 祝福された森

伤を愈やす护り人(もりびと)が 繋ぐ息吹

廻り流れるいのちが 堰き止められるなら

世界はやがて 枯れてゆくでしょう

けれど小さなARIAにも 大きな悲しみがあるの

大切な人失う痛み 気付いた

ああ 谁かを想う気持ち

优しくて 失くしたくない

ああ 森に缚ったいのちが

伤つかずに生きてゆけるように

今このうたを 世界に赠りましょう

古い理を変えるたねのうたを…

「WEL SIE RIO? FEL MIE TINDHARIA.」

消えゆくこのいのちは 新しい种に宿り

また次のいのちへと 繋がってゆくの

その手で拾い上げて 彩りの愿いを込め

そっと大地に还して 育てて下さい

限りある恵みから また争い生まれても

忘れないで このうたに込めた祈りを

続いてゆく世界が 豊かに実るように

约束のこの场所で また逢えるように…

FEL FERY NEL LA FEL DIRY , LA FEL LAWARY ARIA.

ARIA YUERY ENDIA , SYUA HORY TINDHARIA.

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曲名:恋狱 歌手:霜月はるか 专辑:Haruka Shimotsuki works best(あしあとリズム)

作词:六浦馆

作曲、编曲:Manyo(Little Wing)

演唱:霜月はるか

刻む针の音 柔らかな手のひら

忍び寄り 狂(くる)い咲く欲望(よくぼう)

薄れてく意识 零れた朱の色

抱かれたい 心蚀んで

虫达の声 闻こえてくる

烂(ただ)れた日々は 何も残さず

lai lai 响かせて

纺いだ 永の调べ

月は暗に沈み 花は朽ちて溶ける

痛み 苦しみは

梦见た 地の果てまで

この身体まで

贵方を求め続けるでしょう

吸い込まれそうな 瞳の奥で

贵方は何を见据(す)えていたの

暗い箱(はこ)の中 动かなくなる

壊れた世界に 映し出されたのは

(差し込む光 乾いた灰となって)

(忘ゎてぃた记忆苏る)

lai lai 导いて

歪んだ 光集めて

贵方が微笑むなら 何も怖くはない

几千の月日 过ぎ去ったとしても

生まれ変わり求め合う

贵方を决して忘れはしない

月は暗に沈み 花は朽ちて溶ける

痛み 苦しみは

梦见た 地の果てまで

この身体 まで

贵方を求め続けるでしょう

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曲名:彼方からの镇魂歌(Drama Version) 歌手:霜月はるか 专辑:ローゼンメイデン·トロイメント

彼方からの镇魂歌

TVアニメ『ローゼンメイデン·トロイメント』

キャラクタードラマ Vol.1 水银灯

作词:霜月はるか

作曲:myu

编曲:myu

歌:霜月はるか

无意识の海へと 脆く伤付いた躯を沈めた

缲り返す面影に ただ爱が欲しいと愿う

不安定な命に赠る 彼方からの镇魂歌

美しく残酷な旋律

永远に刻まれた 逆の十字に祈りを

强すぎる想いは歪みだす

不确かな未来を宿す 红い瞳に眠りを

楽园へ诱う旋律

伝う术を知らない 心に灯る光を

密やかに抱いたそのままで

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曲名:旅路の果て 歌手:riya&霜月はるか 专辑:N

アカイイト

MANYO

MANYO

麓川 智之

riya/霜月はるか

星の光は

远い过去のもの

寒い宇宙飞び続け

长い道程

越えて辿り着いた

わたしたちの先逢

月が倾き

夜が幕を引いて

鲜やかに色付いた

世界の中で

あなたと目覚めたら

立ち上がり歩き出そう

地平线

朝日に霞む

この道はどこまで

続いているのだろう

现在もまた

未来に向かって

太阳が升る场所へ

あなたとふたりで行きたい

光の差し込むこの道を

大地と空とが交わる

见果てぬ远くを目指して

ふたりいつまでも

笑い合って

涙を零さずいられたら

抱いた温もりに

満ちた幸せを

同じ歌

朽ずさんで声重ねて——

あなたとふたりで生きたい

光の差し込むこの世界で

遥かな旅路の果てまで

廻る世界で

握る手を离さず

昏い道はぐれずに

歩き続けて

ここに辿り着いた

夜白むこの场所へ

ふたり并んで

ひかり仰ぎ见てた

どこまでも続く空

瞳を细め

あなたが微笑んだ

阳だまりに包まれて

白い花

咲いたこの木の

枝分かれした先

见えずにいるけれど

いくつかの

「もし」の未来も

満ち足りていればいいと

花咲く季节が过ぎても

生命の终わりが访れるまで

ふたり同じ道

歩き続け

终まで离れずいられたら

终わりが见えたなら

远い始まりを

振り返り

この道行き语り合って——

あなたとふたりで逝きたい

遥かな旅路の果てには

ふたりで一绪に

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曲名:花祭りの娘 歌手:霜月はるか 专辑:ティンダーリアの种

花祭りの娘

作词:日山尚

作曲·编曲:岩垂徳行

青い空の果て 朱に暮れる云

立ち上る烟が収获の合図

大门の路地から 荷车轧ませ

新しき実りを 街へともたらす

花の祭り始まるまでに

髪饰り编んで 君に赠ろう

夕阳が落ちたら 外へ出ておいで

宵の帐が 街を守り迎える

まだ知らぬ人と 笑いを交えて

分け合おう 木の実と恵みの杯

花びら浮かべて倾けた

果実酒は 胧(おぼろ)に明日を见せる

想いの数だけ 人は火と灯す

ささやかな幸せを温めるため

出会いの数だけ 人は轮をつくる

満たされぬ命を足し続けるため

この夜を称え合いながら

赈やなか楽に仱盲朴护恧

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曲名:その手が象る世界 歌手:霜月はるか 专辑:Lip-Aura ~その手が象る世界~

その手が象る世界

作词:日山尚/作曲:霜月はるか/编曲:MANYO

苍色に染まる空と风の迹

絵に描かれた落日を涂り直す笔に

何を求めて 仆たちは现実(ここ)に迷うのだろう

散りゆく花片に弄(いじ)られた心は巡る

目指す场所もなく ただ君の眼は隠れた月に背いたまま

伪りの虚空へと両の腕を掲げる

不确かなものに纷れて 真実を讴う术もない

それは痛みを弃てた 君だけが微笑む世界

金色が灯る湖(うみ)と雨の迹

絵に描かれた楽园へ漕ぎ出す方舟(ふね)で

何を为すため 仆たちは现実(ここ)に戻るのだろう

滴る雫に探られた躯(からだ)は竦む

祈る场所もなく ただ君の眼は冻てつく刻を留めたまま

伪りの时计から漏れる音に呑まれる

不确かな梦に侵され 真実が狂い続けても

深い眠りの底で 谁もが帰り着く Lip-Aura(はな)

指先に淀むのは 热のない君の姿(まぼろし)

逆廻る景色に 几重にも色を仱护瑜Α

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曲名:Lip-Aura ~苍い花の憧憬~ 歌手:霜月はるか 专辑:Lip-Aura ~その手が象る世界~

楽园の瑕

words : wight

music : wight

vocal : 霜月はるか

今も残る 轨迹の影

たなびく情热の霞を抜けて

闻えてくる 大地の声

たよりに明日へと 想いを告げた

変わりゆく时の狭间で

热を感じていたから

前に进む事 恐れはしない

瞳に誓うよ

许されるなら

この爱を 抱きしめたまま

かけがえのない 绊 守りたい

君の涙は

远ざかる 楽园の瑕

忧いを越えて 未来 纺きだす

遥かなる先に

彷徨える强さ

ひとつの暗 掲げる空

煌めく星达が流れなく场所

确かめあう 手を伸ばして

それでも届かない眩い姿

慈しむ时间の

切なさだけを

感じていたから

叶わない梦も

叹きはしない

流离う世界が

満たされるなら

この爱を 捧げ続けて

光の绊 求め 走り出す

悲しみをただ

抱きよせて 暗へと还し

初めて闻いた 声を思い出す

确かに思えた

诱いの涙

重なり合う希望で この痛みも

时を超え夜空に消えてゆく

现在を语りつなぎひとつになる

许されるなら

この爱を 抱きしめまま

かけがえのない 绊 守りたい

君の涙は

远ざかる 楽园の瑕

忧いを越えて 未来を纺きだす

遥かなる先に

彷徨える强さ

确かに思えた

诱いの涙

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泡沫

作词:麓川智之

作/编曲:MANYO (Little Wing)

歌:霜月はるか

天に満ちる

金の镜さえ

覆いゆく丛云

暗に落ちる

影の暗さまで

喰らいて夜深く

风に揺らぐ

枝の先に咲き

夸る花舞い散る

千代に続く

石(いわ)の长き身も

やがては尘と成る

散る花咲かす

果てある生命

纺ぐ苎环

すべては泡沫の夜に

儚く消える

それでも视ぬことのない

未来(あした)の梦

縁(えにし)が切れぬのなら

导きの糸

手缲り辿り进む

この泡沫

月に惹かれ

生まれ出(いず)る子の

苦に歪(ひず)む产声

その血を科す

病みの重さゆえ

望みの灯は绝える

丈を伸ばし

咲いた果てに老う

花の色悲しく

时の针が

刻み细る身は

燃え尽き灰と化す

死に逝く生命

焦した祈り

抱(いだ)くこの宇宙(そら)

すべては泡沫の様に

儚く消える

それでも止むことのない

希望の歌

想いが绝えるのなら

限りある定命(とき)

赌けて果てに向かう

この泡沫

すべては泡沫の代に

儚く消える

それでも廻る世界は

続いて行く

この夜が明けぬのなら

その先に待つ

阳射し目指し进む

この泡沫

泡沫の世に

儚く消える

廻る生命は

生まれて逝く

あなたが歩むのなら

血が尽きるまで

守り続けて往く

この泡沫

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いつかのひかり

作词:麓川智之

作/编曲:MANYO (Little Wing)

歌:霜月はるか

満ちる黄昏

溶ける面影

琥珀の世界

闭じ込めた

远すぎる记忆

探してわたしは

歩き出す

旅路の果てに

见つけたあの日

终(つい)に手にした

温もりは

朝露に饮まれ

形をなくして

消えてった

流れる忘却の川(レーテ)が

隔てる彼岸に

たたずむ悲しい

目をしたあのひと

あふれる想いが

こたえを求めて

呼ぶ

すべては泡沫

触れえぬ幻

それでもわたしは

现(うつつ)と信じて

いつかのひかりを

心の深くに

しまうから

优しい日々を

残した写真

広がる赤に

饮み込まれ

大切なものを

なくしたわたしは

梦に欠片求め

目覚めた朝に

頬に残った

涙のあとが

唯一の

いつかに近づく

微かな手挂かり

それでも思い出すよ

――あの光景(ひかり)を

倾く阳射し

远くひぐらし

はしゃぐわたしの

手をひいて

优しい笑颜で

隣を歩いて

くれたひと

家路を辿る

道の途中で

ふと足を止め

振り返り

伸びたふたつの影

ひとつに重なり

焼きついてた

夕阳に染まった

あなたの横颜

みつめるわたしも

茜に色づき

交わした约束

大事にしまった

すべては泡沫

儚い梦でも

心に抱(いだ)いた

温もり确かに

いつかのひかりは

わたしを包んで

くれるから

眠りの渊に

浮かぶ小船が

岸へと向かい

走り出す

眩しい朝日に

目覚めたわたしは

渗む涙ぬぐい

见上げた空に

たゆたう月が

満ちて欠けてを

缲り返す

季节は移ろい

思い出遥かに

それでも忘れないよ

――あの光景(ひかり)を

其实还有的,可是字数超过了...

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